SFA進化の過程

SFAは1990年代半ばころにアメリカから入ってきたシステムですが、当初は営業スタイルや雇用形態が日本とは合わなかったために定着しづらいものでした。しかしビジネスのグローバル化により、従来からの属人的な営業スタイルが見直され、営業プロセスの可視化と営業のオートメーション化を実現するSFAの活用が改めて注目を浴びるようになったのです。こういった背景と同時にクラウドやモバイル端末などのIT技術が普及したことでSFAも進化を遂げ、日本でも定着しやすい形に変化してきました。特にSFAのクラウド化によって低コストでスピーディーに導入&運用できるようになったことは大きな変化といえるでしょう。自社でシステム構築したSFAの場合だと、イニシャルコストが巨額になるだけでなく、保守管理の手間やコストが大きな負担となりますからね。クラウド化のおかげで、それまでSFA導入は敷居が高いと考えていた中小企業でも導入を検討できるようになったのです。またクラウド化したことでモバイル端末からの利用も可能になり、外回りの多い営業マンにとても使いやすいものになっています。以上のことからも今後もSFA需要はますます拡大していくと思われます。

Posted in 未分類 at 12月 18th, 2016. No Comments.

部門別よりも統合させる

SFAだけの話しではないと思われますが、様々なソリューションを会社で導入する際、部門別に行ってしまいがちですが、これは効率がかえって悪くなる場合があります。

社員としては、部門別にそれぞれの課やグループで、使いやすそうなもの、使いたい機能を自分たちで選んで導入したいと考えているでしょう。仕事の効率化もこれによって進むと。

SFAの導入は営業活動や案件、商談の見える化も目的の1つとなります。しかしながら、部門別にこのようなソリューションを選んでしまえば部門内のみの見える化に終わってしまい、会社全体ではなかなか見える化が捗らなくなってしまうんです。実際、会社全体でソリューションの見直しを積極的に進めることはあまり無いようです。

でも考えてみてください。部門ごとに使っているツールが違い、それぞれでお金をかけ、管理するよりも社内全体で統合させ、管理する方がどれだけ効率的で顧客にも安心できることか。管理者の方は一度本腰を上げて検討する時期に来ているのかもしれません。

営業支援システムについてはこちらの製品を参照しました。

Posted in 未分類 at 12月 13th, 2016. No Comments.

モバイルWebアプリケーションのセキュリティ対策

iPhoneやAndroid端末といったモバイルデバイス向けにWebアプリケーションを開発する企業が増えています。最新のWebブラウザはJavaScriptのパフォーマンスもスピードも向上しており安定性が増しつつあるわけですが、開発者に求められるのは「モバイルWebアプリケーションを調整し、複数のモバイルブラウザで利用可能にすること」です。その一方でIT管理者はWebブラウザのセキュリティを確保しなければならなくなりました。そのためには、「ポリシーコントロールを適用し、モバイルWebアプリケーションを効果的に管理すること」「アプリケーションが即座に応答すること」「セキュリティ強化策でユーザーエクスペリエンスを損なわないこと」などという点に留意する必要があります。さらにBYODを採用している企業では、「アプリケーションの開発ツールと開発プロセスにセキュリティ・プライバシー対策を深く組み込むこと」「Webアプリケーションファイアウォールを導入すること」も重要になってくるでしょう。利便性とセキュリティの両立を図るには、それなりに対策が必要だということですね。

Posted in 未分類 at 12月 10th, 2016. No Comments.