顧客情報を管理する目的

顧客情報をできるだけ収集し、それを管理すること。その目的は顧客情報の分析です。

顧客の情報と言っても、住所や電話番号を指しているのではなく、この場合は受注を受けることができたらその理由を、もし受注が発生せずに商談が失敗したらその理由を分析することなんですね。より詳しい分析ができることで、営業自体が改善されたり、自社で作っている製品や行っているサービスの改善に役立ち、次への受注につながるというわけです。

商談を進めようとしていた取引先が欲している製品を作っていなければ、そこで受注は発生しませんよね。「わが社にはあいにくそれに合う製品がありません。」と。しかしこれは営業担当者から見れば非常に悔しい案件になると思います。担当者は、それが自社で作られていれば大量受注にこぎつけることができた可能性だってあったからです。会社全体としてもここを見逃すことなく、開発に値するものかどうか検討する価値があるはずです。

顧客情報の分析は、会社の未来にもつながっていくんですね。

Posted in 未分類 by admin at 10月 15th, 2016.

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